40歳になりました。

私事ですが、本日40歳になりました。

誰からも祝われる事なく。。。

こんな寂しい40代の幕開けなんて想像すらしていなかった。

と、言うよりも

あー40になってしまったんやなぁ・・・

と、今日の昼くらいに気付いた。

子供達も気付かなかったんだろうな。

晩御飯も焼き魚定食みたいな献立だったし(笑)

7月の元妻の誕生日には健康診断のギフト券を贈ったわけだが

先日は元妻の誕生日だった。 妻の不倫が発覚したきっかけは誕生日プレゼントだった。 不倫が発覚してから3度目の誕生...

実は先週、元妻からお祝いに食事でも。と言われ、祝われる気分ではないし、気が進まなかったが、子供達が行きたいと言うのに押されてしゃぶしゃぶを食べに行ってきたのだが、

やはり気持ちの無いお祝いなんてされても空しいだけだな。

と思って、自分で支払ってしまった。

前厄

数えの41は前厄らしい。

大して気にしてなかったけど、思い返せば今年は

大阪北部地震

地震発生時 6/18日月曜日 朝、子供達を送り出し会社へ車を走らせていた。 いつもは高速道路を使って会社まで行くの...

西日本豪雨

7/5から降り続いた雨で地元の京都は緊迫した状態になった。 6/18の大阪北部地震から2週間後にまた非難準備をする事になるとは思いもよ...

等の災害に遭遇している。

幸い、自身や子供達に被害は出ていないが、仕事に穴を開けなければならなかったのは災いかもしれない。

先日の台風21号関西直撃の時には

自宅ガレージに止めていた車に、暴風で飛んで来た瓦が当たってフロントガラスが大破したり

ボディーも左側面前部がボコボコに・・・

我が家の屋根も一部が吹き飛んだり、めくれあがったりと被害が出た。

ガラス片の散らばった車を修理に出すにも子供達と一緒。

屋根に上がれば不安そうな声が聞こえる。

自分の他に誰か1人でも大人が居てくれる事で子供達を危険に冒す事もなく、感じる不安も軽減できただろう。

離婚してシングルファザーになってから、この時ほど子供達に対するひとり親の辛さと自分の無力さを感じた事はなかったかもしれない。

屋根は知り合いの屋根屋さんに修理を頼んでみたが手一杯だと言われ(当然)材料だけを仕入れてもらって自分で直した。

因みに台風21号が来たのが9/4

今日は9/25だが、まだ車の修理は終わっていない。

板金屋さんも台風以降忙しいようだ。

これらが前厄のせいだとしたら、本厄の来年はいよいよ怪我したり、体にも何か起こるんじゃないかと怖くなってくる。。。

突然鳴るチャイム

ここまで書いて、荷物が届いた。

差出人は元妻。

お菓子の詰め合わせだった。

義理的な匂いしか感じないし、気持ちのこもっていない物に素直に喜べない。

去年、元妻にはそう伝えていて何もプレゼントらしい物はなかったし、今回のは少しでも気持ちのこもった物なのか、それとも去年言った事を忘れているだけなのか。。。

凄く複雑な気持ち。

嬉しさは欠片もない…

あと数時間

なんかこんな事を記事にすると構ってほしいのか?っていう風に取られてしまいそうだが

40歳の節目を迎えた時の自分はこんな心境だった。って事を残しておこうと思って記事にしてみた。

これから先、歳を重ねていく事がめでたいとは思わないけど、やっぱり誕生日は大切な人に祝われたい。

元妻の不倫が発覚してから4度目の誕生日。

40歳の節目。

こんなはずじゃなかった。という思いが強い。

正直言って寂しい・・・

40歳になったから何か変わるのか?と言われれば明日も明後日も昨日と大して変わらない日を過ごしていくんだろう。

急に体力が落ちるわけでも、老眼になるわけでもない。

いきなり元妻が戻ってくるような事もないだろう。

確実に変わるのは介護保険料の徴収が始まるくらいだ。

あと数時間で僕の人生で一番寂しい気がする誕生日が終わる。

6年後、元妻の40歳の誕生日には僕がすぐ傍で祝えるといいな。

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コメント

  1. Blackfin より:

    えすたまさん、

    初めまして。

    誕生日おめでとうございます。もうございました、ですね。

    こちら来年早々に半世紀生きたことになります。
    40歳前後、自分も色々ありましたよ。神頼みで厄払いに行ったり。
    それだけで何も変わんないけども(笑)。

    えすたまさんの場合、物損の被害は大きいものの子供さん共々、身体的に災いは降りかかって無い訳で。そこはもっと大げさな位にポジティブに捉えてもいいと思ったり。

    えすたまさんは自然が好きらしい、海が好きらしい、釣りが好きらしい。
    神羅万象、時間の流れの中に生かされていて、その瞬間、瞬間は二度と同じ姿を現さない。その場に居合わせた者だけがその瞬間を目の当たりにすることが出来る特権。
    がんばれ、とは言いませんが、自分らしく、決して自分本位ではなくて、生きましょう。そういう人は自然とそういう人と繋がっていくと思います。子供さん達にも伝わってると思います。大丈夫です。

    どうやってesutama.netにたどり着いたのか覚えていませんが、えすたまさんの人生のほんの一部を拝見して少し鬱りました。SNSもブログもやらない自分ですが、この機会に書き込ませてもらいました。

    初見でとりとめもない乱筆乱文、上目線でごめんなさいでした。ひとりごとってことでお願いしますわ。

    • えすたま より:

      Blackfinさん、はじめまして。
      コメントとお祝いのお言葉をありがとうございます。
      やはり40歳前後というのは色々とある年頃なのですね。
      確かに家族に大きな災いは無く、それはおおいに喜ぶところですよね。
      少し気分が堕ちていました。

      自分らしく。ですか。
      世知辛さと理不尽な世の中で自分らしさを持ち続ける事に少々疲れているような気はしています。
      とは言っても不誠実な生き方はできない性格なので、うまく流しつつも自分らしさを持ち続け、子供達を第一に考えて生きて行くのだとは思いますが。

      上目線なんてとんでもないです。
      こうして関心を持ってコメントを頂き、励ましていただける事は感謝でしかありません。
      ありがとうございます。

      • Blackfin より:

        えすたまさん、

        忙しいなか返事どうもありがとう。

        Tweet見ました。心中察します。

        自分は3年前位に心身壊れて仕事を4か月位休みました。
        診断は「適応障害」いわゆる鬱です。
        原因は仕事のやり過ぎってことになってるけど、本当はもっと色々とあったんです。
        ずっと自分はストレス耐性強い、少しぐらい無理したってなんてことない、と思ってたけれど、そうではなかったですね。
        慢性的な疲れや、寝不足からくるものは身体的不調に表れて対処も出来ますが、心の疲れはそうではないです。長い間の些細なストレスの積み重ね、それは知らずのうちに心を侵していく。気分が冴えない日が延々と続き、好きな音楽や本を読んでも心から楽しめなくなる。そういう時に面倒なことが降りかかってくる。呼び寄せているかのように。「自分は大丈夫だ!」という奴ほど危ないです。

        悩みは違えども、えすたまさんの現在はその時の自分が「おかしいな」と思い始めたときの自分と似ています。私の勘違いだったらいいですが、倒れやしないかと心配です。

        えすたまさんはちゃんと「自分らしさ」持ってるじゃないですか。
        自分の事、よく解ってらっしゃる。
        「自分らしく」は外乱で自分を見失わないこと、無理に相手に合わせる必要もないことも含みの意です。
        自分はこうされたら嫌だ、こうされたら嬉しい、はっきり言っても全く構わないと思います。
        意図がくみ取れない奴は去っていくし、簡単になびいてその通りにするのは偽り。
        俺はこう思うよってコミュニケーションとって理解しようとする奴は比較的まともな奴。
        心を騒めかせるような不快なのに付き合って、時間とエネルギーを消費するのはとってももったいない。

        だいぶ端折って書いたつもりなんですが、長々とおっさんの自分語りになってしまいました。何か参考になれば幸いです。地面に這いつくばってから、自分を見つめなおしてここまで来るのにほんとにシンドイです。同じこと繰り返さないように時々自分の事を客観的に見るようにしています。
        私のような二の轍踏まないでくださいね。

        ご自愛を。

        • えすたま より:

          Blackfinさん、こんにちは。
          まさに今、仰る状況に居る事に気付きました。
          面倒な事を呼びよせている感覚になっています。
          そして自分は大丈夫だと思っています。。。
          体験談からのアドバイス、心に染みました。
          ありがとうございます。ちょっと気晴らしを考えてみます。

          自分らしさ、考えさせられます。
          きっと色んな辛い事を経験されてきたのでしょうね。
          Blackfinさんの寄り添うような言葉に救われます。
          ありがとうございます。

          • Blackfin より:

            えすたまさん、

            こんばんは。Blackfinです。

            今日はプレミアムフライデーって日らしいですが、我が社は通常運転。
            顧客の突っ込みも華麗なステップでかわして納期の延期を取り付け帰宅。
            いつもより大きな声で「ただいま!」と言おうかな、と自分に家族タスクを課して帰宅。
            あれ、とても静か。いつも出迎えてくれるネコすらいないじゃん⤵。
            なんかクラッシックコンサート行ったってよ。
            ってことでこんな日もあります。日々是研鑽。

            現状に気付いてくれてよかったですよ。
            自分の経験が少しでも参考になってくれればそれでいいんです。
            シンドイ時は互い様ですよ。逆に話したことも無ければあったことも無い、見ず知らずの自分に偶然にも書き込む機会を与えてくれたことに感謝です。ありがとう。

            今大事なことは、えすたまさんは絶対に倒れてはいけない、自身の心身の健康をキープすること、そして子供さん達のケアを入念にしてあげてください。
            大人が思ってるより子供って周りの変化に敏感ですよね。一見元気そうに見えても実は違和感を感じてて、でも経験がないからその違和感が何なのか分からないだけなんだと思います。

            だから毎日抱きしめてあげてください。
            朝、いってらっしゃいの時、帰宅して、おかえりなさい、ただいま、の時、そして休日はそれに加えて、お昼。お腹すいたね、それかご馳走様、おいしかったね、の時。

            それだけでも、自分は愛されている、このままでも良いんだ、って思えると思います。
            大人だって歳とっても大切な人にそうされたら安心しますよね。
            心身共に健やかで、しなやかな心の持ち主。ちょっとやそっとの外乱になんか負けないと思います。自分は今のえすたまさんの子供さんの立場でした。30年以上前で年齢も倍くらいの時で状況もちょっと違うけど。自分を見つめなおす中で実はそれが鬱って倒れる原因の根本だとわかりました。心のつっかえになって、要らないのがそれに引っかかって生きづらさに繋がっていった感じです。割を食うのはいつの世も弱者だ。なので是非。

            それに戻ってきてほしい人が戻ってきたときも。ゼログラウンド。そこからが始まりだと思います。戻ってそのままで良いってことは無いとおもいます。心の奥底にある闇を取り除く作業が必要だと思います。彼女をつつみ、励まし、その苦しい作業を最後まで見守る必要があるのですから、えすたまさんがその時に心身病んでいてはいけません。

            決してesutama.netを乗っ取るつもりではありませんが、また長々書いてしまいました。偉そうなこと言ってるけど実は黒いですからね、私。なのでBlackfin。で、えすたまさん、あまり一人で抱え込まないでくださいね。意外と気にしてる人っているし、助けてって言えば、助けてくれる人もいる。
            世知辛いって書いてましたけど、まだまだ世の中捨てたもんじゃないぜ。
            君は一人じゃないぞ。

            また此処に寄らせてください。見守ってる。

            お休みなさい。

          • えすたま より:

            Blackfinさん、度々ありがとうございます。
            コメントに気付くのが遅れてすみません。
            一つ一つの言葉、文章を噛み締めるように読ませていただきました。
            ありがとうございます。
            健全に生きて明るい未来を過ごせるよう、親子で笑っていたいと思います。
            本当にありがとうございます。

  2. クールビズ より:

    誕生日おめでとうございます。(遅ればせながら。)
    久しぶりの書き込みです。
    エステマさんの事ですから、きっと試行錯誤しながらも実り多い四十路を送られると思います。
    時間薬となりますよ。きっと!

    • えすたま より:

      クールビズさん、お久しぶりです。
      きっとこれからは子供達の学校や部活動に振り回されて行くのかな。と思っています(笑)
      その中でも子供達と充実した生活を送れれば・・・
      願わくば、元の家族に戻れれば・・・
      希望は持ちながら生活していきたいと思います。
      ありがとうございます!

  3. Fifty oyaji より:

    はじめまして。アラフィフの男です。
    幾つかブログ読ませていただきました。
    私は不倫をシタサレタ経験はありませんが、若い頃に同僚と上司の不倫をみています。
    同僚が社内妻になってしまい、麻薬中毒みたいに浮かれた発言を繰り返し、勤務中の態度特に接客でクレーム頻発させたり、帰宅すればこどもに虐待繰り返し、最後には旦那さんと上司と同僚の3人で自宅前で痴話喧嘩を大声でやってしまいその後すぐに離婚しました。
    親権は同僚が獲りましたが、ご近所は皆同僚の不倫で離婚したことを知ってるので、自治会の役員は排除、日々の挨拶は全くなしという状態で、こどもが成人した途端に家を出ていきました。
    成人したこどもは、同僚の親つまり祖父母と元夫が時折見に来てるようですが、同僚が来ることはまずないです。
    不倫は罪悪感で心がマイナスの感情になってるところにデートやセックスをすることでノーマルな恋愛以上に喜びや快楽を感じてしまう、単に落差が大きいだけのことですが、これを真実な愛だの離れられない関係だのと浮かれて妄言吐いて周囲を皆不幸にして自らも身の破滅を招きます。
    恐ろしい事象なのです。
    元同僚も、いま仕事では改心して屋台骨になってるみたいですが、過去の過ちに怯え、いつ暴露されるか不安な様子だと聞かされました。過去の過ちを知る人には過剰な反応をしてしまい、反感買って怒りを露にされてるみたいです。

    • えすたま より:

      Fifty oyajiさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。
      気付くのが遅れてしまってすみません。

      元同僚さん、残念すぎる人ですね。
      僕も本当に何か薬か、魔法にでもかかっているかのように妻の言動が理解できませんでした。
      そうなるまでに心が病んでいたのか、元配偶者様(私も含め)の愛情表現が足りていなかったのかもしれません。
      弱ったところに魔の手を差し出し、間男の意のままにされたような気がします。
      元同僚さん、改心されたからこそ申し訳なく、子供に合わせる顔が無いのでしょうか。
      きっと元同僚さんの心の影が晴れる事はないのでしょうね。
      嘘をついて家族を裏切り、勝手を押し通した先に何が待っているのか。
      不倫している人、不倫に踏み出そうとしている人にはよく考えてもらいたいです。

  4. フィオラーノ より:

    フィオラーノです。
    先程送ってしまったのは無視して下さい。申し分けありません。ただ、だれかに愚痴りかったので

    • えすたま より:

      お久しぶりです。
      ブログ、全然更新してなくてコメントに気付かずすみません。
      大変だったようですね。
      明けない夜も、止まない雨も無いと思ってお互いに頑張りましょう。

  5. アラフォー東北人 より:

    えすたまさん

    はじめてブログを拝見し、コメントさせて頂きます。シンパとして頑張られており、感激いたしました。私も二児の父ですが、お子様が健やかに成長しているお姿が浮かびます。

    えすたまさんは、とてもお優しいのですね。私のような心の小さな人間は家族よりも男を選択したのであれば「筋を通せ」と冷たく接すると思います。親の責任を果たしている状態でないと面会させないと思います。でも、えすたまさんは元奥様に戻る場所を用意されている。私の妻は甘えますし、自分と他者の区別がない他人を巻き込む人なので、このような状況に子どもが慣れてしまい、家族の形を学んでしまいそうです。えすたまさんのブログを拝見して、家族に対する愛情の示し方を学ばせて頂きました。(けして批判しているわけではありません。)

    何を言いたいのかよくわからないのですが、本当に感激させて頂きました。ご家族3人でこの1年を幸せに過ごされることを東北よりお祈りしております。

    • えすたま より:

      はじめまして。
      コメントありがとうございます。
      気付くのが遅くなってすみません。

      買いかぶり過ぎですよ。
      僕自身が未熟だったからこそ現状があるわけで、シングルファザーになる一連の事象があった事で自分自身を見つめなおし、反省する機会が持てたと思います。
      家族の形って様々で、答えは各家族毎にあるものだと思います。
      僕は僕の信じる道を行きますが、東北人さんは東北人さんの信じる道をご家族と傾聴しながら、時に話し合い、時にぶつかり合い、お互いを尊重しながら共に歩まれる事を切に願っております。
      ありがとうございます。

      • アラフォー東北人 より:

        東北人です。返信ありがとうございます。匿名での書き込みに対応して頂き嬉しいです。私は教師をしており、日ごろ、学生と接する中でご家族に関する相談を受けることがままあります。その中でシンパ/シンマの方々のブログを拝見していた次第です。えすたまさんをはじめ、たくさんのパパさんママさんが情報発信をされており、様々なご事情、心境があることを知れありがたいです(教材にしているわけではありません。すいません。)。メッセージも感謝します。私なりに家族と向き合いながら過ごしていきたいと思います。

        ブログを拝見して感じたことを呟かせて頂きます。ご夫婦としては一度けじめをつけられた状態で、プレゼントを交換するというのは実に難しい作業なのですね。形に残る、真心のこもったプレゼントを受け渡しすることも違和感があるかもしれませんし、形式的すぎると義理的な匂いを感じてしまいそうですね。微妙な塩梅が不可欠なのでしょうか。でも、お互いにその日に贈物を「送る」ということが大切なのかな・・そのように思いました。お互いに父と母としての役割に対する感謝を表せますので。色々と考えてみましたが、今回は、お子様が食事会を楽しまれていたということで何よりですね。

        私が住む岩手県は先週から寒くなり始めました。防寒具がないと過ごせません。涙。えすたまさんのお住まいの地域も寒くなっていると思います。お互い体には気をつけたいですね。それでは失礼します。

        • えすたま より:

          東北人さん、こんにちは。
          先生をされているのですね。
          ご多忙な中、当ブログにコメントいただきましてありがとうございます。

          そうですね。
          きっと僕から何も送らなければそれで終わりになる気がしています。
          元妻からは貰ったから「お返し」というような意味なのだろうと思っています。
          子供達が将来的に受ける傷を考慮して一時面会をしていない時期がありましたが、今現在の子供達の心のバランスを保つという意味では面会を再開して良かったと思っています。

          東北人さんもお体には気をつけて、暖かくして冬を乗り越えてくださいね。
          ありがとうございます。

          • アラフォー東北人 より:

            えすたまさん、またお返事ありがとうございます。
            メッセージもありがとうございます。
            プレゼントの件、なるほど、と思いました。
            えすたまさんから渡さないとどうなるんでしょうかね・・。

            私はけして元妻さんの回し者ではないのですが、元妻さんもどう接すればよいのか、難しいのかもしれませんね。元妻さんとしては、えすたまさんは、大切な我が子を育てて下さっている、子どもたちの父親であるわけです。感謝しているはず(⇐していないなら、人としてちょっと・・)。例えば、プレゼントにしても、渡したいけれども、中身の選択が難しい。えすたまさんが「形に残るものはなあ・・」と悩んであるのと同じように、元妻さんも悩んでいるのかなあ・・そう思いました。

            面会ですが、面会のことを書かれたブログを拝見して、えすたまさんのブログを拝見するようになりました。私の周りにもシングルの親御さんがおられますが、ほとんどが面会していない/させていないケースが多いです。元配偶者との面会も打ち合わせのやり取りさえ、イライラして進まない状態です。この前に話した母親さんは「元旦那の声を聴くだけでイライラする」とおっしゃっていました。笑。また、面会や同居していない親との関係に関して、生徒学生の悩みを聞くこともあります。えすたまさんの記事を拝見すると、えすたまさんの親心、苦悩がとても理解できました。それをきっかけに多くの記事を拝読した次第です。

            えすたまさんは悩みながらも子どもファーストで行動され面会を実施されている。本当にすごいことだと思います。葛藤もあると思います。私は親御さん同士の関係が悪く、あるいは離れて暮らしているために、実の親と(会いたくても)会えない子どもたちを見てきました。勝手な思いですが、今は面会が再開されてよかったと私も感じました。ブログに書かれている通り、人生何があるか分かりません(最近、個人的に死別が多く、余計に感じます)。また、今後、奥様が会いたくても子どもが会えない時期があると思います。成長するにつれ、子どもたちも周囲も感じるはずです。特別な事情がない女親が子どもを手放すのはそれくらいしかありません。今は会うことがお子さんの成長のためになる、ブログを拝見し、そう考えていました。繰り返し意見して申し訳ありません。けして批判するつもりはありません。ただの同年代の男のつぶやきだと思っていただければ嬉しいです。

            もうすぐクリスマスシーズン。私も2児の父親です。もうそろそろサンタクロースになる時期ではないでしょうか。お互いに頑張りましょうね。

          • えすたま より:

            こんにちは。
            プレゼントに関しては頑張り過ぎる事のある元妻ですので、やはり健康面は心配ですし、なかなか自ら受ける事もないと思うので、これからも健康診断を受けてもらおうと思っています。

            面会については色々と思う事はありますが、現状がベターな選択だったのかなと思っています。
            今後、思春期意になる子供達の変化には敏感にならなければいけないと思いますが。
            面会について悩まれている同居親さん、別居親さん、お子さん、SNSでよく拝見しますが、一方的な情報な事とその背景がわからないのでなんとも言えないのが正直な所です。

            子供達がいつまでサンタクロースを信じているかわかりませんが、今年もしっかりサンタしたいと思います。
            東北人さんのところにも幸せなクリスマスが訪れますように。