妻の不倫発覚から再構築期間を経て離婚に至るまでを記事に残しておこうと思っているのですが、当時の日記を読み返したり、どう構成しようかってベットの中で考えていると(今ですAM1:30)動悸がしてきます。
不倫という行為の裏にある苦しみは続く
不倫発覚から2年半を過ぎ、自分ではもう大丈夫だと思ってブログも立ち上げたのですが、まだまだ傷は大きいようで、その事にショックを受けています。。。
今、久しぶりにフラバに苦しめられています。
信じている人に裏切られる事。
これはサレた人にしかわからない痛みだと思います。
裏切られた心の傷は癒えない
- 今不倫してる人。
- 不倫してしまいそうな人。
- 不倫してしまった人。
サレた側の傷を少しでも理解してほしい。
その傷の見た目は小さいかもしれないけども、すごくすごく深くて、良く切れる刃物とかじゃなくて、ステーキ用のギザギザの付いたナイフでえぐられているような傷なんだと。
そしてそれは致命傷にならず、ずっとずっとドクドクと痛みを発している事。
アホだからうまく例えられないけど。。。
幸せの裏側で確実に存在する影
最近はひとり親生活にも慣れ、今の生活に幸せを沢山感じ、子供達も無邪気な笑顔ですくすくと成長してくれている事ですっかり心の傷は癒えた思っていました。
でもそれは表面上だけの勘違いで、こうして時折フラッシュバックして精神を蝕みます。
治癒するにはまだまだ時間がかかるのかもしれません。
もし、不倫発覚からの流れを期待して見てくれている人がいたらすみません。
もう少しだけ暖かい目で見守ってやって頂ければ幸いです。
書きました
コメント
こんにちは、自分もサレた方なので気持ちはすごくわかります。
というか、サレた方じゃないとわからないでしょうね。
僕も7年以上経ちますが、いまだに忘れられないですし、きっと死ぬまで忘れないでしょう。
僕も何度も再構築を決意しました。が、この先それはないなと感じ、今は7年前に一度死んだ気になって日々をすごしています。
しかしあれですね、間男ってみんな同じような感じなんですかね、記事を読んでいてうちも似たような感じがしましたわ。
そうですね。
した方はもう過去の事なのでしょう。
人間不信やフラバ、された方はずっと苦しむんですよね。
確かに間男の特徴って似通ってますよね。
人間と認めたくもありません。